メルカリのキャンセル申請はいつまで?発送前・発送後・届いた後のやめ方

購入者が受取評価をして取引が完了する前なら、取引は相手の合意でやめられます(メルカリ 売れた後の流れ)。発送前は出品者に申請を出してもらい、メルカリ便で発送された後は一度受け取ってから返品の手続きをします。ただし、発送期限を過ぎても発送されないときに購入者が出す申請と、支払い期限を過ぎても支払われないときに出品者が出す申請は、相手の合意が要りません。

やめられるのは受取評価の前まで
  1. 発送前出品者に申請を出してもらう取引メッセージで頼む
  2. 発送期限翌日0時自分で申請(合意は要らない)未発送のとき
  3. 発送後・届いた後受け取ってから返品する品物が戻るまで完了しない
  4. 受取評価の後もうキャンセルできないやめるなら受取評価は押さない×

※ メルカリ便以外で送られた後は、出品者が配送を止められるかを配送会社に聞く

発送前は出品者に頼み、届いた【返品しない】の申請に「同意する」

発送前に購入者からやめる手順
  1. 取引メッセージで事情を伝え、【返品しない】でキャンセル申請してほしいと出品者に頼む
  2. 出品者が取引画面の最下部の「この取引をキャンセルする」から、返品方法に【返品しない】を選んで申請する
  3. 自分の取引画面に出た申請の返品方法を見て、【返品しない】なら「同意する」を押す(違えば「同意しない」を押し、出し直してもらう)
  4. 押したその場でキャンセルが完了する

文面に迷ったら、購入者都合でキャンセルを頼む例文に状況別の文があります。

クレジットカードで払っていたなら、キャンセルと同時に、メルカリからカード会社へ決済の取り消しが連絡されます。返金は請求額から差し引かれるか、いったん引き落としがあった後に翌月以降に戻るかのどちらかで、購入とキャンセルの月がまたがると後者です。ほかの支払い方法は、方法ごとに返金のしかたと時期が違います。

出品者が同意してくれない・返事がないとき

取引メッセージで頼んで数日たっても返事が無いか、合意が得られないときは、ヘルプ「取引のキャンセル方法」のページの末尾にある「お問い合わせはこちら」から事務局に問い合わせます。「数日」が何日かは、数字で決められていません。

ヘルプ「取引相手と連絡がとれない」は、発送期日の内は返事が無くても出品者の対応を待つよう書いています。

問い合わせの入口はページの末尾で、ログインが必要です。事務局の返事はアプリの「お知らせ」とメールに届き、こちらから返すときは、問い合わせのスレッドの下の「お問い合わせに返信する」から送ります。返事が無いまま発送期限を過ぎたら、次は自分の画面にフォームが出る日を数えます。

購入者の画面にキャンセル申請ボタンがない・出ないとき

フォームが自分の取引画面に出るのは、支払いを終えた時刻に「発送までの日数」の長い方の日数を足した発送期限の、次の日の0時です。たとえば10月6日の21時に支払いを終えた「2〜3日で発送」の商品なら、発送期限は10月9日の21時で、フォームが出るのは10月10日の0時になります。

条件を満たしているのにフォームが出ないときは、事務局が取引状況を確認する、とヘルプは書いています。日付を過ぎても出ないなら、アプリを最新にしてから取引画面を開き直してください。

発送期限を過ぎても発送されないとき(【返品しない】を選んでよい?)

発送期限を過ぎた後は、発送を待つかキャンセルするかを購入者が決めてよく、申請するなら理由に「商品が発送されない」を選びます。この申請は、出品者の合意を取引メッセージで確かめる必要がありません。

まだ発送されていない取引なら、返品方法は【返品しない】を選んでください。商品を発送する前の申請は【返品しない】を選ぶよう、匿名返品のヘルプが案内しているからです。

ヘルプ「商品の返品手順」は【返品しない】を選ぶには事前に双方の合意が要ると書き、ヘルプ「購入者向け:商品の発送期限/発送されない」はこの申請に合意の確認は要らないと書いていて、2つのページの書き方が合いません。

申請した後はそのまま待つよう案内されていて、24時間たっても出品者から反応が無ければ自動でキャンセルされる、とこのページは書いています。ほかのページとの書き方の違いは「ヘルプのページで書き方が違う所」にまとめました。

発送しない出品者への警告などは事務局が取引を確かめて行うので、購入者から問い合わせる必要は無い、ともヘルプは書いています。出品者の側の発送期限の数え方は、発送期限を過ぎたときの記事にあります。

発送された後・届いた後・受取評価の後

メルカリ便以外で送られた後なら、出品者が配送会社に配送を止められるかを聞き、止められないと言われたら、メルカリ便と同じく受け取ってから返品します。受け取った後の返品ありの申請は出品者が出し、購入者が同意してから品物を送り返します。

届いた品を返してやめるときは、申請に同意しただけでは終わらず、品物が出品者に戻るまでキャンセルは完了しません。返品ありの申請の流れは「返品ありで同意する時(品物が戻る前か後か・匿名返品)」に書きました。

注意
受取評価をして取引が完了すると、その取引はもうキャンセルできません。届いた品をやめたいなら、受取評価は押さないでください。

売った側からやめたいとき(期限を過ぎた未払いは合意が要らない)

売った側には取引画面の最下部に申請フォームが常にあり、購入者の合意を得てから申請します。支払い期限を過ぎても購入者が支払わないときは、合意なしで支払いが確認できないを選んで申請でき、この場合は出品者へのペナルティは無いとヘルプは書いています。支払い期限は、購入日を含めて3日目の23時59分59秒までです。

在庫切れや紛失など、売った側の都合でのキャンセルは禁止行為の例に載っています。期限内に送れないなら発送予定日の変更を、破損や紛失で送れないなら取引を続けるかやめるかを、取引メッセージで購入者と話し合うようヘルプは案内しています。理由の伝え方と例文は、出品者都合キャンセルの理由と例文にまとめました。

購入者都合のキャンセルでペナルティは付く?理由が違う申請の扱い

木のてんびんに人形が2つ載ったイメージ写真

禁止行為の一覧には、購入者の自己都合のキャンセルと出品者の自己都合のキャンセルが別々の項目で載っています(メルカリ 禁止されている行為)。一覧に当たる行為を事務局が確かめると、警告か、一定期間または無期限の利用制限が行われます。

何回で制限になるかの基準は公開されていない、とメルカリびよりの解説記事(2026年7月7日時点の内容)は書いています。段階と回数の目安はキャンセルのペナルティの記事にまとめました。

ペナルティの対象は、申請した側で変わる?

申請した側が出品者か購入者かで、警告や利用制限の対象を分ける書き方は、「取引のキャンセル方法」「禁止されている行為」「購入者ガイドライン」「出品者ガイドライン」などヘルプ8ページのどれにもありません。同じメルカリびよりの記事は、誤購入や不要になったという理由のキャンセルを自己都合のキャンセルとし、出品者が同意してくれても繰り返すと警告や利用制限の対象になる可能性がある、と書いています。メルカリびよりの記事にも、出品者が申請したときの場合分けはありません。

同意しないとペナルティはある?無視したときは

同意しないことも、24時間どちらも押さないことも、禁止行為の一覧に名指しの項目はありません。

申請を受けた側がすること一覧に載っている近い項目一覧に無いこと
同意しない(断る)自己都合のキャンセル(出品者・購入者それぞれの項目)断ることを名指しした項目
24時間どちらも押さない進行中の取引放棄(発送遅延、未払い、連絡無視など)申請に答えないことを名指しした項目
返品に同意した後、返送や受取を断る返品合意後に返送や受取を拒否すること—

2026年10月22日に読んだ「禁止されている行為」の一覧と、詳細ページ「取引の妨げになる行為」「メルカリが用意した取引の流れに沿わない行為」で照らしました。

ヘルプの名指しは無く、一覧にある取引のキャンセルの項目が、出品者・購入者それぞれの自己都合のキャンセルやキャンセル料の請求などであることからは、「同意しない」を押すこと自体は一覧の項目に当たらないと読めます。24時間押さないままにすることも名指しはされていませんが、一覧の「進行中の取引放棄」の例には連絡無視が入っています。断ったり放っておいたりしたまま発送や受け取りを進めないと、意図的に取引を進めない迷惑行為として、警告や利用制限の対象になります。

「購入者が誤って購入」の理由で申請されたとき

誤って買っていないのに、理由が「購入者が誤って購入」になった申請が届いたら、「同意しない」を押して、正しい理由で出し直してもらえます。知恵袋には、同じ出品者の別の品とまとめて買い直すために前の取引をやめる話になったのに、申請の理由が「購入者が誤って購入」で届いた、という相談がありました。誤操作は、禁止行為の一覧が購入者の自己都合のキャンセルの例に挙げている理由です。

匿名返品のヘルプは、誤った内容で申請されたときは双方で話し合ったうえで、申請を受けた側が「同意しない」を選び、取り下げが終わってからあらためて申請する流れを書いています。

見落としでやめないために買う前に見る所

買う前に読むのは、商品説明の送料・サイズ・状態です。禁止行為の一覧は、この3つの見落としを、イメージ違いや支払い方法の変更と並べて、自己都合のキャンセルの例に挙げています。購入者都合のキャンセルを防ぐコツは、購入者都合でキャンセルを頼む例文の記事でも書いています。

キャンセル申請に同意しないとどうなる?申請された側の決め方と例文

受けた側の取引画面には「同意する」「同意しない」が出て、「同意しない」を選ぶと申請は不成立になります(メルカリ キャンセル方法)。不成立の後は、相手とあらためて話し合い、話し合いで決まらなければ事務局に問い合わせるよう、ヘルプは案内しています。

2026年10月22日に、Yahoo!知恵袋で「メルカリ キャンセル申請」など6つの語で出たキャンセル申請の質問39件(2024年6月〜2026年10月の投稿)を、質問文だけで分けました。読むと、12件が申請に同意しなければならないか・受けるべきかを聞いていました。

決め方は、理由が事実と合っているかを先に見ます。理由が事実と違うなら、「同意しない」を押して出し直してもらいます。理由が合っていて取引を続けたいなら「同意しない」を押してください。やめてよいなら「同意する」を押し、【返品しない】の申請ならその場でキャンセルが完了します。

申請が届いたら、どちらを押す?
申請の理由は、事実と違う?
はい→
「同意しない」を押す正しい理由で出し直してもらう
いいえ↓
取引を続けたい?相手の都合の申請でも断れる
はい→
「同意しない」を押す申請は不成立になる
いいえ↓
○ 「同意する」を押す【返品しない】ならその場で完了

同意しないと取引メッセージは使えなくなる?

取引メッセージが使えなくなる場合としてヘルプ「取引メッセージとは」が挙げるのは、取引完了後に最後のメッセージから2週間以上たったときと、取引をキャンセルしたときの2つで、申請が不成立になったときは入っていません。出品者向けのヘルプも、申請が取り下げられた後は、取引メッセージでキャンセルについて話し合うよう書いています。キャンセルが成立すると、メッセージの再開も見返すこともできなくなります。

同意しないでよいケース:購入者都合のキャンセル申請は拒否できる?

キャンセルには双方の合意が要るので、購入者の都合の申請でも、出品者は「同意しない」を選べます。届いた後に「イメージと違う」「実寸が思っていたのと違う」という理由で返品を求める申請なら、購入者ガイドラインは、双方の合意がある場合を除いて、こうした購入者都合の返品を禁じています。

届いた品が説明と違う・壊れているという申し出は、購入者の都合とは別の話です。その場合ヘルプは購入者に、受取評価をせずに出品者へ状態を伝えて話し合い、解決しなければ届いてから14日以内に問い合わせるよう案内しています。

出品者都合のキャンセル申請に同意しないとき

売り切れや紛失など出品者の都合で届いた申請でも、購入者は「同意しない」を選べ、申請は不成立になります。出品者の自己都合のキャンセルは、禁止行為の例に載っています。

注意
出品者が【返品しない】で出した申請は、24時間どちらも押さないと自動でキャンセルが成立します。取引を続けたい購入者は、24時間の内に「同意しない」を押してください。

断った後も発送されないまま発送期限を過ぎたら、自分の画面のフォームから「商品が発送されない」で申請できます。手順は「発送期限を過ぎても発送されないとき(【返品しない】を選んでよい?)」にあります。

逆に応じた方がよいケースと、報復評価リスクとの天秤

発送予定日を過ぎても発送しないことは迷惑行為で、事務局が確かめると警告や利用制限の措置を取ります。発送期限を過ぎて購入者から申請が来た取引では、出品者が断ったり何もしなかったりしても、最後は事務局の判断でキャンセルされることがある、とメルカリびよりの記事(2026年7月7日掲載の内容)は書いています。

断って取引が続けば、最後は評価をし合って取引を終えます。一方、キャンセルが成立すると取引はシステム上すべて取り消され、互いに評価できない、とメルカリびよりの解説記事(掲載当時の内容)は書いています。ヘルプには、同じことを書いたページが見当たりません。

私は、申請が来たら、面倒でも同意してきました。断って低い評価が付くのが嫌だったからです。評価が下がると売れにくくなるかもしれないので、1件のキャンセルでその心配が消えるなら、そのほうが割に合うと考えています。

ただ、これは私のやり方で、断るか応じるかは出品者が決めることです。成立した後の評価の扱いは、メルカリのオークションのキャンセルの記事でも書いています。

返品ありで同意する時(品物が戻る前か後か・匿名返品)

返品ありの申請は、品物が戻る前に「同意する」を押しても、その時点ではキャンセルは完了しません。同意すると出品者の取引画面に「返品の受取確認」が出て、品物が届いた後に「返送された商品を受け取った」を押したところで完了します。

出品者は、「返送された商品を受け取った」を品物が手元に届いてから押してください。出品者ガイドラインは、返品が終わる前にキャンセルを完了すると全額補償サポートの対象外になると書いています。返品が要らないのに返品ありで申請と承諾をしてしまったときは、出品者が「返送された商品を受け取った」を押せばキャンセルを成立させられます。

らくらく・ゆうゆう・エコメルカリ便の取引では、2026年3月2日から順次、互いの氏名や住所を明かさずに返せる匿名返品が提供されています。返品は承諾から3日を目安に行い、返品の手続き画面は承諾から10日間使えます。流れは返品で住所を教えたくないときの記事にまとめました。

同意しないときの断る例文

「同意しない」を押したら、取引メッセージで、理由とこの後どうしたいかを伝えます。

「同意しない」の後に送る文
コピペOK
  • 購入者都合の申請を断る ─ 「申請を確認しました。商品は説明のとおりの状態でお送りしているため、「同意しない」を選びました。このまま取引を進めさせてください。」
  • 出品者都合の申請を断る ─ 「申請の理由を拝見しました。できれば取引を続けたく、「同意しない」を選びました。発送の見込みを教えていただけますか。」

一度断ったのに、また申請が来た

一度「同意しない」を押して申請が不成立になった後も、出品者の取引画面には申請フォームが常にあるので、出品者はあらためて申請を出せます。続けたいなら、2回目も「同意しない」を押せます。

知恵袋には、入院するので送れないという出品者からの申請を一度断ったら、手術の日程が決まらないと言われて、また申請が届いた購入者の相談がありました。こうした事情の申請が繰り返されるときも、ヘルプの案内では、「同意しない」で不成立にした後に相手とあらためて話し合い、解決しなければ事務局に問い合わせます。出品者が発送しないまま発送期限を過ぎ、そのあとも一切反応が無いときは、取引を続けられない、とヘルプは書いています。

申請を出した後:24時間たつと・差し戻されたら・取り消したいとき

スマートフォンと吹き出しのイメージ写真

ヘルプ「取引のキャンセル方法」では、申請から24時間どちらも押されないと申請は自動で取り下げになり、出品者が【返品しない】で出した申請だけは自動でキャンセルが成立します。購入者が「商品が発送されない」で出した申請も、24時間たって反応が無ければキャンセルが成立する、と書くページもあります(メルカリ 発送期限(購入者))。

24時間どちらも押さないと自動で取り下げ(成立する申請もある)

取り下げになっても取引はキャンセルされず、その後は取引メッセージで話し合うよう、出品者向けのヘルプは書いています。出品者の申請に購入者から24時間返事が無いときは、原則として自動でキャンセルされ、状況によっては事務局の判断を待つこともある、とメルカリびより(2026年7月7日時点)は書いています。放っておくことと禁止行為の一覧の関係は、「同意しないとペナルティはある?無視したときは」にまとめました。

ヘルプのページで書き方が違う所

24時間たっても相手が選ばないときの扱いは、ヘルプの3つのページで書き方が分かれています。

誰が・どの返品方法で出したか24時間たっても相手が選ばないとそう書いているページ
出品者が【返品しない】で出したキャンセルが成立取引のキャンセル方法
出品者が返品ありで出した申請の取り下げ取引のキャンセル方法
出品者が出した(返品方法の区別なし)申請の取り下げ商品の発送期限/発送できない(出品者向け)
原則キャンセル(事務局の判断を待つことも)メルカリびより(2026年7月7日時点)
購入者が出した(理由の区別なし)申請の取り下げ取引のキャンセル方法
購入者が「商品が発送されない」で出したキャンセルが成立商品の発送期限/発送されない(購入者向け)

2026年10月22日に読んだヘルプと、掲載当時のメルカリびよりの記事で照らしました。

「取引のキャンセル方法」の例外の説明には、購入者が「商品が発送されない」で出す申請は載っていません。そのため、発送されない取引で購入者が出した申請は、どちらのページを読むかで「取り下げ」とも「成立」とも読めます。

キャンセル申請の差し戻しとは

差し戻しは、取引相手に取引を続ける意思があるときや、取引の状況に応じて、事務局の判断で申請を戻すことです。申請が不成立になったら、あらためて相手と話し合い、解決しなければ「お問い合わせはこちら」から問い合わせる、とヘルプは書いています。

出した申請を取り消したい・間違えて出した

出した申請は自分では取り消せないので、取引メッセージで相手に「同意しない」を押してもらうよう頼みます。合意が得られないか、送って数日たっても返事が無いときは、事務局に問い合わせます。

【返品しない】で出してしまった出品者は、購入者が24時間何も押さないとキャンセルが成立するので、24時間の内に頼んでください。取り下げが終わった後なら、正しい内容であらためて申請できます。

キャンセル申請フォームで選ぶ理由・理由の詳細・返品方法

注意事項に同意したあとは、キャンセル理由・理由の詳細・返品方法を入れて申請します(メルカリ 商品の返品手順)。フォームは、取引画面の最下部の「この取引をキャンセルする」から開きます。理由の名前としてヘルプが書いているのは、支払い期限を過ぎて未払いのときに出品者が選ぶ「支払いが確認できない」と、発送までの日数を過ぎて未発送のときに購入者が選ぶ「商品が発送されない」の2つです。

発送されないときの申請フォーム(記入例)

キャンセル申請フォーム

キャンセル理由発送までの日数を過ぎたとき商品が発送されない
理由の詳細相手に「申請理由」としてそのまま出る(記入する欄)(空欄)
返品方法発送前の申請はこれを選ぶ(記入する欄)【返品しない】

様式を簡略化したイメージ

※ 支払い期限を過ぎて未払いのときに出品者が選ぶ理由は「支払いが確認できない」

理由の詳細は相手にそのまま見える

「理由の詳細」に書いた文は、取引相手の画面に「申請理由」としてそのまま出ます。ヘルプは、トラブルにならない書き方にするよう求めています。理由が事実と違うと、受けた側は「同意しない」を選んで取り下げ、出し直しを頼めます。

返品方法は3つ(発送前は【返品しない】)

返品方法は【無料で匿名返品】【返品する】【返品しない】から選び、まだ発送していない取引なら【返品しない】を選びます。

返品方法選ぶとき相手が同意した後
【返品しない】発送前か、返品不要で合意しているその場でキャンセル完了
【無料で匿名返品】匿名返品を使って返す品物が戻るまで完了しない
【返品する】匿名返品を使わずに返す品物が戻るまで完了しない

ヘルプ「商品の返品手順」では、らくらく・ゆうゆう・エコメルカリ便なら【無料で匿名返品】と【匿名返品を使わずに返品】、ほかの配送方法なら【返品する】と、名前が少し違います。

まとめ

黒板の疑問符を見上げる人の写真
まとめ
  • まだ発送されていない取引を、発送期限を過ぎた翌日0時より前にやめたい購入者は、出品者に【返品しない】で申請してもらい、届いた申請に「同意する」を押す
  • 受取評価の後はキャンセルできず、メルカリ便で発送された後は受け取ってから返品する
  • 「同意しない」を押すことも24時間押さないことも、禁止行為の一覧に名指しの項目は無い
  • 「同意しない」で申請は不成立。出品者が【返品しない】で出した申請は、購入者が24時間何も押さないと成立する
  • 返品ありの申請は、品物が届いてから「返送された商品を受け取った」を押す

まだ発送されていない取引をやめたい購入者は、取引メッセージで、出品者に【返品しない】でキャンセル申請してほしいと1通送ってください。

制度はメルカリのヘルプなどの公式の資料(本文のリンク)で確認しています。ヘルプは書き換わることがあるので、手続きの前に出典のページを見てください。

更新内容(2026-10-23): 売った側から合意なしで申請できるのは支払い期限を過ぎた未払いのときだと見出しに足しました(10/22 に、申請を出す側の段階ごとのやめ方と、届いた申請に同意するかの決め方を中心に書き直しています)。