メルカリの依頼一覧は、お知らせの通知から開いた商品ページで「確認をする」を押した先の画面です(メルカリ 値下げ依頼)。メルカリのヘルプ731本の本文で「依頼一覧」の語が出るのは値下げ依頼の説明の1か所だけで、マイページのメニューの名前としては出てきません。商品ページに帯が無い、「出品」タブに「値下げ依頼があります」とだけ出る、一覧から依頼が消えた、のどれかに当たるなら、「いま画面に出ている物」の判定と、帯が無いときの見分け表で自分の場合を決めてください。

いま画面に出ている物で、次に押す所が決まる

お知らせの通知が見つからないときは、「出品」タブの「出品中」から商品を開き、値下げ依頼の「確認をする」が出ているかを見てください。ヘルプの画面写真では、「確認をする」は価格の下に出る「〇件の値下げ依頼が届いています」の帯に、「確認する」の字で付いています。

いま画面に出ている物
  • お知らせに値下げ依頼の通知があるなら → 通知を押して商品ページを開き、帯の「確認する」を押す
  • マイページのメニューを探して無かったなら → お知らせの通知か、「出品」タブの「出品中」から依頼が来た商品を開く
  • 「値下げ依頼があります」や「あと一歩で売れそう」の表示だけが出ているなら → 「出品中」の商品を1点ずつ開いて帯を探す
  • 商品ページを開いても帯が無い(アプリを新しくしても出ない)なら → 帯が無いときの見分け表で、自分の画面に当たる行を探す
  • 一覧にあった依頼が消えた、「依頼はありません」と出たなら → 「依頼一覧から依頼が消えたとき」の節を見る

マイページは2025年3月に下のタブから画面の右上へ移り、それまでマイページにあった「出品した商品」は、「出品」タブの「出品中」で見る形になりました(メルカリびより マイページ)。マイページからたどる古い説明は、今の並びと合いません。

通知から依頼一覧まで押す順

通知から依頼一覧まで
  1. 「お知らせ」を開く
  2. 値下げ依頼の通知を押す(依頼が来た商品のページが開く)
  3. 価格の下の「〇件の値下げ依頼が届いています」の帯を見つける(ヘルプの画面写真の字)
  4. 帯の「確認する」を押す(ヘルプの本文では「確認をする」ボタン)
  5. 依頼一覧が開く(見方は「開けた依頼一覧の読み方」の節)

ヘルプの画面写真の通知は「販売依頼が届いています」の形で、「商品詳細から確認してください」と続きます。2025年5月ごろと11月ごろの画面の例では、値下げ依頼の通知が「値下げ依頼が届いています」の形になり、「『依頼一覧』からご確認ください」と続いています。どちらの文でも、通知を押すと開くのは依頼が来た商品のページです。

2025年11月ごろの画面の例:お知らせに届いた値下げ依頼の通知(名前・商品・金額などはプライバシー保護のため加工)
2024年12月ごろの画面の例:商品ページの値下げ依頼の帯と、押した先の依頼一覧(名前・商品・金額などはプライバシー保護のため加工)

出品一覧の「値下げ依頼があります」から、依頼が来た商品を探す

「値下げ依頼があります」を押してもどの商品か分からないときは、「出品」タブの「出品中」から商品を1点ずつ開き、帯が出ている商品を探してください(メルカリ 販売価格変更)。この案内を押した先がどの画面かは、ヘルプにも公式の記事にも書かれていません。

「出品中」から依頼が来た商品を探す順
  1. 「出品」タブを開く下のタブに「売る」と出ていればそれ
  2. 「出品中」を開く前はマイページの「出品した商品」
  3. 商品を上から順に開く「確認をする」が出ている商品を探す
  4. 「確認をする」を押す依頼一覧が開く

※ ヘルプの画面写真では「〇件の値下げ依頼が届いています」の帯に付く。全部開いても無ければ、帯が無いときの見分け表へ

2026年1月ごろと10月ごろの画面の例では「値下げ依頼があります →」の行が出ていて、10月ごろの例では「下書き」「出品中」「取引中」の並びの下にあります。

2026年1月ごろの画面の例:「値下げ依頼があります」の案内(名前・商品・金額などはプライバシー保護のため加工)

「出品」タブの名前は一度「売る」に変わり、その後「出品」に戻っています。下のタブに「売る」と出ているアプリなら、それが「出品」タブです。

押すと出品中の一覧に移るだけのとき

「値下げ依頼があります」を押して出品中の商品の一覧に移るだけなら、その一覧の商品を上から順に開きます。たとえば出品中が7点なら、7点を順に開き、「〇件の値下げ依頼が届いています」の帯(ヘルプの画面写真では価格の下)がある商品が、依頼が来た商品です。帯を見つけたら確認するを押せば、依頼一覧が開きます。

7点を全部開いても帯がどれにも無ければ、見分け表の、案内はあるのに出品中のどの商品にも帯が無い行に進んでください。

「あと一歩で売れそう」と出ているとき

2026年4月ごろの画面の例では、「あと一歩で売れそう」の見出しの下に「¥770 の値下げ依頼が来ています」「承諾しませんか?」の文と「値下げする」のボタンが並んでいます。この表示がどの画面に出るのか、「値下げする」を押すと何が起きるのかは、ヘルプにも公式の記事にも説明がありません。依頼した人と希望価格が出るのは依頼一覧です。見てから決めたいなら、その商品を「出品中」から開き、帯の「確認する」から依頼一覧を開いてください。

商品ページに値下げ依頼の帯が無いとき:画面の字で見分ける

帯が無いときは、自分の画面に出ている物を見分け表の行に当て、その行の「次の手」から試してください。相手が依頼を取り下げたのか不具合なのかを見分ける説明はヘルプに無く、値下げ依頼のヘルプにあるのは、ページの最後の「解決しない場合」の問い合わせの入口だけです。ヘルプの画面写真では、買う側の商品ページに「依頼を取り消す」のボタンがありますが、押されたときに出品者の帯や一覧がどうなるかは書かれていません。

Yahoo!知恵袋で「メルカリ 依頼一覧 どこ」など7つの語で出た質問を40件読むと、14件が、通知や案内は来たのに一覧や確認の表示が出ない、を聞いていました。数えたのは2026年10月19日で、2025年1月〜2026年10月の投稿を質問文だけで分けました。見分け表の行は、その14件に出てくる画面の状態と、メルカリの稼働状況ページから作っています。

画面に出ている物ヘルプに書いてあることヘルプに書かれていないこと次の手
通知はあるのに、商品ページに帯が無い通知を押すと商品が開き、「確認をする」から一覧を見られる帯が出ない理由(取り下げか、期限か、不具合か)通知から開き直し、出なければ稼働状況ページを見る。障害が無ければ「解決しない場合」から問い合わせる
「出品」タブに案内はあるのに、出品中のどの商品にも帯が無い出品中の商品は、出品画面の「出品中の商品」から選べる「値下げ依頼があります」の案内と、押した先の画面稼働状況ページを見る。値下げだけなら商品の編集から下げる
アプリを新しくしても出ない一部のお知らせは、アプリが最新でないとプッシュ通知されない値下げ依頼を見るのに更新が要るか(要ると書かれているのはまとめ買い依頼)稼働状況ページに障害が無ければ、「解決しない場合」から問い合わせる
ブラウザ(Web版)でも出ない値下げ依頼はアプリでもWebでも使え、設定した通知が届くのはアプリだけWeb版で、アプリと同じ手順で依頼一覧を開けるかアプリのお知らせの通知から開く
稼働状況ページに値下げ依頼機能の障害が出ている2026年7月の2件とも、最初の告知で再インストールせず待つよう求めた(稼働状況ページ)障害の間、値下げ依頼がどう見えなかったか再インストールせず、復旧済みと出てから商品ページを開き直す

ヘルプと稼働状況ページの内容は、2026年10月19日に見た物です。

メルカリの稼働状況ページには、値下げ依頼機能が影響した障害が、2026年7月18日(土)20:23〜22:45と7月24日(金)17:26〜18:08の2件載っています(メルカリ 稼働状況)。どちらも復旧済みです。

帯が出ないときは、アプリが最新になっているかと、稼働状況ページに値下げ依頼機能の障害が出ていないかを見てください。

開けないまま値下げするなら

依頼一覧が開けなくても、出品中の商品なら、商品の編集から価格を下げられます。

商品の編集で価格を下げる(アプリ)
  1. 出品の画面の「出品中の商品」から商品を選ぶ
  2. 画面右下の「商品の編集」を押す
  3. 販売価格の欄に、下げた後の額を入れる
  4. 画面下の「変更する」を押す

Webサイトでは、画面右上のニックネーム、「出品した商品」、商品、「商品の編集」の順に押し、販売価格を入れて「変更する」を押します。売れた後の取引中の商品は、この手順でも価格を変えられません。依頼一覧を開けないままなので、希望価格は分からないまま下げることになります。

開けた依頼一覧の読み方

ヘルプの画面写真の依頼一覧には、依頼ごとに希望価格、「回答期限:残り〇時間」、依頼した人のアイコン・ユーザー名・評価、「売らない」「売る」のボタンが並びます。ヘルプの本文はこの画面を「依頼内容の一覧」と書き、画面写真の見出しが「依頼一覧」です。値下げ依頼は、買う側が商品ページの「値下げ依頼」のボタンから希望価格を送り、出品者がどの人からの依頼かを見たうえで「売る」か「売らない」を選ぶ仕組みです。

値下げ依頼の回答期限と、承諾後の24時間
  1. 届いた時値下げ依頼が届く買う側が希望価格を送る
  2. 回答まで「回答期限:残り〇時間」ヘルプの画面写真では依頼一覧に出る
  3. 「売る」で承諾「売る」で価格を変える依頼した人に通知が届く
  4. 承諾から24時間買われなければ依頼が消える買う側のやることリストから

※ 回答期限が過ぎた後に、依頼が一覧から消えるか残るかは、ヘルプに書かれていない

希望価格・回答期限・依頼した人の欄

希望価格は、買う側が依頼の画面の「希望価格」の欄に入れた額です。回答期限は依頼ごとに「回答期限:残り〇時間」の形で出て、ヘルプの画面写真では残り19時間です。

2025年1月ごろの画面の例には、価格の見出しが「希望価格」ではなく「提案価格」の物があります。

2025年1月ごろの画面の例:依頼一覧(名前・商品・金額などはプライバシー保護のため加工)

「回答期限:残り〇時間」と承諾後の24時間

「回答期限:残り〇時間」が過ぎた後に、依頼が一覧から消えるのか残るのかは、ヘルプに書かれていません。ヘルプの画面写真の、買う側の依頼の画面には「出品者から24時間以内に回答がきます」とありますが、ヘルプの本文はこの24時間の意味を書いていません。ヘルプが書いている24時間は「売る」で承諾した後の話で、承諾から24時間以内に買われなかった依頼は、買う側のやることリストから消えます。

答えずに置いておいてよいかは値下げ依頼を無視してよいかの記事に、「売る」の後の24時間の流れは値下げ依頼への答え方にまとめています。

まとめ買い依頼は、お知らせの通知を押すと「まとめ買い依頼」という見出しの画面が開く別の手順で、値下げ依頼の依頼一覧と同じ一覧に並ぶとはヘルプに書かれていません(メルカリ まとめ買い依頼)。まとめ買い依頼の受け方はまとめ買い依頼の記事にあります。

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依頼一覧から依頼が消えたとき

ヘルプが「依頼一覧から削除される」と書いているのは、出品者が「売らない」を選んだときだけです。相手が依頼を取り消したときや、回答期限が過ぎたときに一覧からどうなるかは、ヘルプに書かれていません。消えたと思ったら、商品ページを開き直して、帯に何件と出ているかを見てください。

「売る」を押した後

ヘルプの画面写真では、「売る」を押すと「販売価格を変更しますか?」の画面が出て、販売価格・販売手数料(10%)・販売利益を見ながら価格を変更するを押すと、商品ページに「商品情報を更新しました」と出ます。写真では、このとき帯が「4件の値下げ依頼が届いています」から「3件」に変わっていますが、承諾した依頼が件数から外れたとは本文に書かれていません。「売る」から価格を変えると、依頼した人のお知らせに通知が届き、やることリストに入ります。

承諾しても買われるとは限らず、依頼した人以外も、下げた価格で買えます。承諾した後の流れは値下げ依頼への答え方で扱っています。

一覧に「依頼はありません」などの字が出たら

「売る」を押して値下げした後に、一覧に「依頼はありません」「回答期限切れ」「依頼者の都合による無効」と出て、お知らせの通知も見当たらないなら、商品ページの価格が下がっているかを見てください。下がっていれば値下げは済んでいて、依頼した人もほかの人も、その価格で買えます。3つの字がそれぞれ何を指すのかはヘルプに書かれていないので、「依頼者の都合による無効」と出ていても、相手が取り消したとは決められません。

お知らせを削除する機能は今は無いと、ヘルプ「お知らせ・機能設定」が書いています(メルカリ お知らせ・機能設定)。通知が見当たらなくなったのは、自分の操作で消したからではありません。

消えた依頼を見返す所

「売る」「売らない」を押した後の依頼を、出品者が後から見返せる所は、ヘルプに書かれていません。

依頼一覧を開けないまま下げるなら、フリマネージャーの拡張機能

依頼一覧が開けないまま、商品の編集から価格を下げる作業を何点もくり返すのが重くなったら、出品中の商品の値下げをワンクリックで操作できるフリマネージャーも使えます。値下げのほか、値上げ・再出品・下書き・停止・削除のワンクリック操作も、Chrome拡張で無料で使えます。

まとめ

まとめ
  • 依頼一覧は、お知らせの値下げ依頼の通知から開いた商品ページで、「確認をする」を押した先にある
  • 通知が見つからなければ、「出品」タブの「出品中」から商品を開き、「確認をする」が出ているかを見る
  • 帯が無いときは見分け表で自分の画面の行を探し、稼働状況ページに障害が出ている間は再インストールしない
  • 依頼一覧から削除されるとヘルプにあるのは「売らない」を押したときだけで、見返す所はヘルプに無い

依頼一覧を開けたら、「回答期限:残り〇時間」を見て、その時間のうちに売るか売らないかを決めてください。決め方は値下げ依頼の返し方の記事にまとめています。

画面と手順はメルカリのヘルプと稼働状況ページ(本文のリンク)で確かめています。アプリの更新で画面の字や並びが変わることがあるので、操作の前に出典のページを見てください。